2008年 03月 29日

enough

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もう 用は足りてる










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朝帰りではなくダラダラ寝ていたからもう昼になっていて
そのままスタバに入って簡単に食べた。その日最初のご飯。

小雨が降っていて寒い。
スタバはいつも混んでいて、ソファの客はさらにダラダラしてるので滅多に座れないが
この日は空いていた。

前日からのことを思い出す。ぼや~っとなんだか形にまとまらない考えを考えた。


ただ視線を外に向けるより、カメラを向けた方が時間の流れは濃くなる気がする。
もう一度昔みたいに人を撮りたいなあー
人の視線が気になってシャッターを押すのも躊躇しているくせに。


みんな何も考えてないようにしてサカサカ通り過ぎていく。今日は寒いからねぇ。
ぬるいラテをすする。


ピンヒールを引きずり、おもちゃみたいな飾りを頭につけたホットパンツの女二人やってきた。
外のテーブルに大丸の紙袋とCECIL McBEEの紙袋を置き、札と小銭を相手の財布に入れあっている。
こちらに音は聞こえないのに、動作だけで騒がしい。
足元の革靴に目を落とした。

目を上げると彼女らはいなくて、ちゃっかり菓子袋と、大丸のそれだけテーブルに残し消えていた。
立ち上がる気配。後ろの席から声がして、
「あーあ。ゴミ捨てて行ったよ」「え?」「ゴミ、捨ててったよ、あの子等」

私はどちらかというと、その「あーあ」の方にむっとして
なんでだろ、と思う間に 
風に飛ばされゴミも消えた。



一時間そこにいて

一時間後の電車で家に帰った。
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by sichihuku-photo | 2008-03-29 01:32 | カフェ


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